小説版つよきすについて質問します。
小説版のつよきすを買おうと思ったのですが、「パラダイスノベル」「二次元ゲームノベル」「ソフガレノベル」といろいろあるのですが一番良かったのはどれですか教えて下さい。
パラダイムかソフガレのどちらかでしょう。
原作ゲームに最も近いのはパラダイム版です。
内容は各ヒロインのシナリオほぼそのままで、挿画にはゲームのCGが使用されています。
あまりに原作に忠実過ぎて、ゲームをやった人は読んでもしょうがない、とも言われています。
ただし「アフターヒロイン」だけは後日談です。内容は正直微妙で挿画(CGではありません)も少々崩れています。
ソフガレ版は第1巻だけはかなり不評です。実は未読です(笑)あまりに低評価なので。
2巻以降は悪くない出来ですが、基本的に原作の後日談とか外伝の短編集です。
挿画は…玉石混交です。
エピソードによっては18禁展開の無いものもあります。
二次元ノベル版は内容的にも挿画もいまひとつです。
角川版とファミ通文庫版は18禁描写が一切ありません。
どちらもあまり良い出来とは言い難いです。
ファミ通版にはオリジナルキャラが登場しますが、見所はそれぐらいです。
ハーヴェストと二次元の2学期についてはあまり存じませんが、そもそも2学期自体がファンには評判良くないので…。
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